Quicksilver でパスのテキストを選択すると・・・
Quicksilver の小ネタです。
下のようなファイルのパスの「テキスト」が表示されているとします。
/System/Library/CoreServices/Finder.app
このようなテキストのパスを選択して ⌘command+esc を押して Quicksilver にピックアップします(サービス経由)。
すると、選択した「テキスト」のパスが、Quicksilver 上では実際の「ファイル」として扱われます。
不可視ファイルのパスでやっても、同じようにできます。
もし、存在しないファイルのパスのテキストを選択すると、Quicksilver 上では「テキスト」として扱われます。
なので、テキストのパスを Quicksilver で選択してやれば、そのファイルが(その場所に)実際に存在するのかどうか確認に使えます。